【ChatGPT】読書感想をAIで生成、というか丸投げしてみた

AI関係
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どうも、僕です。

12月、メチャクチャ忙しかったです。
どれくらい忙しかったかというと
普段、仕事の経費を全く使用しないこの僕が
5万円も申請しなければいけないほど働いていました。

と言いつつ、電車の移動時間中はなんだかんだ読書していました。
まあそれくらいいいじゃん。

んで、読書感想を吐き出したかったわけですよ、どんな形だろうと。
そんで、この場所はそれにうってつけの場所なわけですよ、だって自分のサイトですから。

しかし、それを形にする時間がない。
そこで、過去の記事になるのですが
いくつかの記事生成をChatGPT丸投げしてみました。

というわけで今回は
提供されたものに対する感想を書いてみようと思います。

もちろん、自分の考えと文章で。

ChatGPTに丸投げした記事生成

今回はこんな指示をしていました

ChatGPTにはこのように指示しました。

  • 貴方は毎日10万viewを記録しているサイトを運営しているブロガーです、という役割(ロール)を与えた
  • このサイトのURLを共有し、『兇人邸の殺人』という作品の感想ブログを書きたいと伝える
  • SEO対策を踏まえ ・タイトル ・ブログ内容の見出しを箇条書き で提示してください

以上です。

役割(ロール)を与えるのは重要だと知っているのですが
それ以外がてんでお粗末ですね。

まあ、その辺は伸びしろということで……。

これでポーンと僕の欲しいものが出力されれば最高なのですが
どうやら、そうは問屋が卸さないわけで……。

ChatGPTからの返答

するとChatGPTからはこんな質問が返ってきました。

確認したいこと
感想記事は「感情寄り」より「論理整理寄り」にしますか?
どちらの方向性で書きたいですか?
感情寄り=怖かった/驚いた/印象に残った
論理寄り=推理過程の検証/虚実の整理

さすが最新のAI。
ちゃんとヒアリングまでしてくれるわけですね。

ここは単純二択だったので
感情寄りと回答しておきました。

すると、質問が続いてきました。

次に確認したいこと
あなたが読後に最も強く感じた感情はどれに近いですか?
恐怖/不気味さ/悲しみ/怒り/やるせなさ/驚き
一つ選んでください。
それに合わせて本文の書き方のトーンを最適化します。

えっ?
本文まで考えてくれるの??

そこまで望んでいなかったのですが、こいつぁ僥倖(すごくハッピー)。
がっつり甘えてしまいましょう。
というわけで、ここはやるせなさを選びました。
本作を読んだ自分の感想がこれに一番近いを思ったので。

聞かれたことをリスト化してみた

とまあ、こんな感じで生成にあたり色々聞かれました。
それらを細かく載せているとかなりの文量になるので
一旦、リスト化してみました。

  • 読み終えた直後、あなたの頭に最初に浮かんだ言葉は?
  • あなたの感想は登場人物側への感情移入から生じたものですか?
    それとも、作者の語りの冷静さから生じたものですか?
  • あなたは記事本文を書くとき語り手として
    「静かに感情を吐露する口調」「淡々と事実を積み重ねる口調」
    どちらに近い文章を望みますか?

作品に対する感想、僕の感じ方や書き方などを聞かれました。

これらの質問に答えたあと
本文のテンプレートを用意しますか?と聞かれたので
迷わず、お願いしますと即レスしました。

そして出来上がったものがこちらです

該当記事がこちらです

ちな、アイキャッチ画像もAIが流れで作成してくれました。

作ってもらったものの感想

実際、ChatGPTは本文やテキストの配置や大きさを含め
本当に全て出力してくれました。

そのままコピペすれば形にはなる、という指示と共に。

しかし、内容を確認していてこりゃアカンという結論に達しました。

だめだこりゃ、と思った理由

ほとんど内容に触れていない

ChatGPTが生成したものは『兇人邸の殺人』という作品に
全く触れていないように感じました。

簡単にいうと、全て雰囲気だけで説明している。
極端にいうと、内容を知らなくても書けるんじゃないのかなという内容。

例えば、SNSの感想や通販サイトのレビューを何件か集めて
どのような作品なのか推測しながら書いた、というような代物でした。

だって、作品の紹介が一切ないんですよ。
悲しかったや驚いたなど、主観の感情論のみで構成されていて
まあ、なんか酷い事件が起こったんだろうなということだけ
分かる内容でした。

固有名詞が一切出てこない

今回の成果物には
『兇人邸の殺人』のキーワードと呼べるような単語が一つも使われていませんでした。

当作品にはホームズ役の剣崎さん、ワトソン役の葉村くんなど
非常に魅力的なキャラクター達が登場します。
さらに、兇人邸という面白怖い舞台設定まであるのに
完全にノータッチでした。

音楽にはイントロクイズというものがあります。
イントロだけ聞いて、その曲名を当てるというものです。

仮に、AIさんがくれた記事を見て、それが何の作品なのか当てようとしたら
絶対に誰も正解出来ないだろうなと思いました。

それくらい、説明や解説などなく
ただただそれっぽい感情を書き連ねているだけでした。

流石にこれをそのまま流用するのはどうか?
ということでアップしたものは多少手直ししてあります。

でもまあ、ChatGPTに生成したもらった記事という前提ならば
そのまま使用するのもありだったかなあ、と今更ながら考えております。

いやあ、単純に楽しようをするだけじゃあダメですわ。

まとめ

  • アイディアやテンプレートを作ってもらう、という意味ではやはりAIは優秀
  • ただし、丸投げは非推奨。当たり障りない内容になる
  • 『兇人邸の殺人』はちゃんと面白かったよ

以上です。

AIは万能だと思うのですが
上手に使うにはやはり工夫が必要だなあと思いました。

だって、僕、まったく使いこなせていませんからね。
SEやっている友達はガッツリ仕事で使用しているようなので
なんか色々スゴイ活用しているみたいです。

AIをガッツリ使用する仕事、憧れるなあ。

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